LocoMoco LIFE

シエナウインドオーケストラ クラリネット奏者 飯島泉のブログ

ウィーンフィルへ

朝ジュースは、小松菜、バナナ、りんご。

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昨日、隣町のカフェパン屋さんで美味しいちぎりパンを買いました。
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朝ごはんは、ハムエッグ。
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銀座へ。
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ホコ天の中、外国人たくさんいますね。

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可愛いお弟子ちゃんの、リガチャーとバセットクラリネットのマウスピース&リガチャー選定へ。

よいのが見つかりました!

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ヤマハに勤める、愛弟子ちゃん2人とも会え元気に頑張っている姿をみて、嬉しい銀座滞在でした♡

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選定後、赤坂サントリーホールへ。

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ウィーンフィルハーモニーの東京公演に今年もご招待いただきました。
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毎年のようにありがとうございます!

本日の演目はこちら。

R. シュトラウス
交響詩ツァラトゥストラはかく語りき』作品30

ブラームス
交響曲第1番 ハ短調 作品68

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ブラームス1番、、、素晴らし過ぎました!

こんなに自然に、奥行きがあり、音楽が進行するブラームスをはじめて聴きました。

エストロ:トゥガン・ソヒエフは、冒頭から、目が離せないくらいワクワクドキドキしました。

有名なクラリネットのソロは遠くから囁くように、そして、終楽章のトロンボーンのコラールのあとに、込み上げるような懐かしい再現部。

スター揃いのウィーンフィルは、セクションごとに素晴らし過ぎるのだけど、コンサートマスターってこんな仕事をするのだなと偉く感動!

とにかくとにかく、素晴らしかった!
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アンコールは、お決まりのウィンナワルツ。

毎回、聴くたびにウィーンの血を感じる素敵なワルツを記憶しようと五感を研ぎ澄まします、笑。

今年は、ポルカも聴けた♡

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