昨日の台北の朝。
同僚に教えてもらった、鹹豆漿の50年も続く有名店です。
店内は活気で溢れ、朝ごはんを求めてくるお客様でいっぱい。
焼きたてのパンや、小籠包、肉まんな手作りで作られています。
オーダーの仕方がわからない笑。
はじめて鹹豆漿をいただきました。
あたたかい豆乳スープに、揚げパンや刻み搾菜が乗っています。
想像以上にすっごく美味しい!
本番前に元気復活!!
『国家音楽廰 ホール』。
国が持つ、クラシック専用の音楽ホールです。
この時期毎年伺わせていただいていて、今年で3度目です。
素晴らしい響き!
ゴージャスです。
春からはじまった、ファイナルファンタジーツアーも、台北でとうとう千秋楽。
今回は、作曲家の植松さわんと司会の理恵ちゃんの他に、通訳も交えコンサートを進行しました。
台北のお客様は、いつも笑顔とあつい歓声で楽しんでくださいます。
今年も歓声とスタンディングオベーションで素晴らしい台北公演を終了いたしました。
今年もたくさんの応援ありがとうございました!