今朝のジュースは、2日目の実家で。
『大分駅』が綺麗になって外観はみたことがあるけど、ゆっくり中を見たことがなかったのでパトロールへ。
すごいね〜〜、あの頃の大分駅とは全く違うところに変身していた。
屋上は、不思議な空間で展望台みたいのがあった。
テディが大分名物が食べたいというので、『とり天&団子汁定食』。
『とり天』は大分の人気名物。
ポン酢と練りカラシをつけていただきます。
『団子汁』は、山梨のほうとうのようなもので、地粉を練って手で伸ばし、野菜や地鶏の味噌や醤油のスープで煮込んだものです。
ディナーは父に『ふぐ料理』へ連れて行ってもらいました。
この冬の時期だけの大分のふぐは、日本で唯一『肝』を食すことができます。
カワハギの肝和えとはまた一味も二味も違い、ふぐの食感と合わさると最高です。
大分のふぐを食べたら、他の県でふぐを食べられないほど美味しいです！
『ふぐの唐揚げ』はもちろん、『ふぐの白子』は片面だけ炙ってあり、これもまた絶品！
忘れてはいけないのが『ヒレ酒』。
マッチでボッと火をつけいただきます。
久しぶりに素晴らしい『ふぐ料理』を堪能しました。
父よ、ご馳走さまでした！
